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「男たちの大和 YAMATO」を観ました

14日、暴風雨の中、レイトショーにて見てきました!
中村獅童、反町隆史、渡哲也など早々たる面々が出ておりました。
とても豪華なキャスティング。本当に涙が止まりませんでした。
私は、長島一茂の演技が光っていたと思います。
これから先は、ネタバレとなりまので続きを読む方はしたのリンクをクリックして続きを読んでくださいね。


戦艦大和に乗船していた少年兵からの視点で描かれておりました。
今で言う、中学校3年生から高校生くらいの年代の少年が自ら志願をして戦争に出て行く。もうすぐ終わるというような気持ちを持って志願をしていった少年兵たち。レイテ沖の戦闘を体験した後から、自分達、日本が置かれている状態を認識し、死を覚悟していく姿。大切な家族との最後の別れ。
世界一の戦艦大和を特攻に利用すると決定を受けてからの自分達が置かれた状態に対する葛藤。
自分達が特攻で命をささげることに対する意味を問う部分で長島一茂が演じた上官の「日本は負けることで成長する。その為に命をささげる」というような気持ちを話をするシーン。本当に重かった。先を解っている上で向かわなければならない人たちが過半数だったのかも知れない。
彼達の犠牲の上に現在があるのだということをひしひしと実感しました。
大和が集中攻撃され、離脱命令が出た後、少年兵たちを優先的に生かそうとする上官の気持ち。
生き残った少年兵達が生き抜いていく心。戦後何年経っても薄れぬ生き残った罪悪感、生きていく意味などを悟る部分まで描いており、涙が止まりませんでした。

戦争を知らない世代である私達は、北朝鮮問題や自衛隊イラク派遣などから戦争というものが目の前にいつ振ってくるのかわからない緊迫状態にあることを認識させられる。
戦争というものとは何を生み出すのか?などいろいろ考えさせられました。

この作品、映画館で見てください!絶対映画館で見るべきです!

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